よくおごってくれる綺麗なお姉さん
ハッピーエンドなんですよね?
なんか、最後はちょっと寂しくなりました。。。
二人の幸せな場面を見ていると
母親、幼馴染が二人の関係を反対している場面がツライ。
ラストのあと、二人を受け入れてくれたのかな。
テレビで誰かが女性の敵って女性が多いっていってたけど。
男(父親、弟)は誰も反対してないないんですよね。
それにしてもソン・イェジンは素晴らしい。
演技?演出?脚本?
虚構の世界で喜怒哀楽ってあんなに自然な形で表現できるものなんですかね。
あと、音楽がとても素敵でした。